大麻って聞いて、あなたは何を思う?

そんな事誰でも知っている

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2019.11.27
written by Anonymous

私が大麻を認識したのは中学生の頃でした。

その頃、年に一回全校集会で違法薬物の説明をされたのを覚えています。当時は十分な理解が出来なかったけれど、怖いもの、いけない行為という認識はしていました。

そして、大人になった今はどうかというと、大麻所持罪で逮捕、というニュースを見ると、法を犯してしまったのだなと、悪い事という視点で捉える様になりました。

私が大麻の事を知る機会があるとすれば、テレビの情報からしかなく、具体的には以下の二つの事が印象的です。

一つ目に、昨今での芸能人がドラッグで逮捕されるというニュース。

芸能界という未知の世界では、想像するに、ドラッグの入手がより簡単なのかもしれません。

大麻をはじめ、違法ドラッグというのは、自分自身が弱く、今の現状から逃げたい人や最近では女性のダイエット効果を目的に使う人がいるという話も聞きます。芸能人はその浮き沈みのストレスから手を出してしまったり。。女性芸能人に関しては過激なダイエットをしなくてもドラッグによる食欲減退を目的に服用している人もいるのではないでしょうか。

つまりは、資金力もある芸能人とストレスをためがちな芸能界はドラッグの温床となっているのでしょうね。

二つ目として、貧国のストリートチルドレンのドキュメント等を見ると、大麻の売買が収入源になってしまう場合、大人達だけでなく子供達まで巻き込まれ、後に子供達は収入の為ではなく小さな子供が自分の快楽の為に麻薬を欲しがるようになった末、手放せなくなりドラッグから抜け出せなくなるそうです。

やはりこういったテレビの中での情報だけでも良い印象は受けないし、国が合法化しない理由がわかる気がするし、私は絶対にやらない。

ドラッグとの直接的な関係性はないかもしれないが、母が一時期精神を病んでいた時があり、その頃の母は見るに耐えないものでした。

なぜなら、抗うつ剤や安定剤等の精神薬の影響で家事も手につかないほど気は朦朧とし、体は寝たきりとなり国の認可が下りている薬でさえ神経を麻痺させる効用の怖さというものを身近な家族として体験しました。

自分の意思とは別に薬の作用だけで気分のコントロールが出来なくなる、これは精神薬でもドラッグでも共通して言える事だと思っていて、そういった意味では、母の体験から、家族の立場としては何もしてあげられない周囲の人間の苦悩というものも知りました。

ドラッグの再犯を防げないのは周囲の助けがないからだという意見もあるようですが、実際に身近な家族であればあるほどその苦悩は計り知れないのではないでしょうか。

大麻やドラッグに関する私の認識だったり知識というのはこの程度ですが、私も勿論絶対やらないし身近な人にもやってもらいたくないと思います。

これからも私は、テレビの一視聴者としてでしか大麻に関わることはないでしょう。また、そうでないと困ると思っています。もっと言えば、合法にはして欲しくないと切に思います。

簡単に手に入る世の中なのかもしれませんが、もう一度その恐ろしさを再認識する必要があります。

一度手を出してしまったら戻れない。
ダメ、ゼッタイ


この記事は HEMP Magazines Japan のオリジナルコンテンツです。

この記事を書いた人

パッタイ

しがない会社の24歳事務員OL。とてつもなく普通の生活をしている。それがたまに瑕。大切なのものは友達。目指すはノマドワーカー。こよなく愛すはK-pop。


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