アメリカ

あるミシガン州農家はFMでのヘンプ製品の出店許可を求めている

2019.06.06
Michigan Farmer Urges Farmers Market to Allow Hemp Vendors
written by The Associated Press

【ミシガン州グランドラピッズ=AP】あるミシガン州の農家が、ヘンプ関連製品の販売を禁止する決定を覆すよう、グランドラピッズのファーマーズマーケットに請願している。

Grand Rapids Pressの報道によると、ホワイトクラウドにある「Rising Moon Farm」を経営するシーン・ダッフィー氏は、Fulton Street Farmers MarketがCBD入りのオイルやお茶、乾燥させたヘンプの葉の販売を拒否したと述べた。 ホワイトクラウドの農家は、Change.orgでオンラインの請願を開始した。

「私にはこの問題が理解できない。カモミールかペパーミントを育てるのと何も変わりないのに」ダッフィー氏は語った。

そのファーマーズマーケットのエグゼクティブディレクターであるローリー・ウェストン氏はWOOD-TVに対し、この家族向けのマーケットでは、そのような出店者受け入れる前に、ヘンプ関連製品の規制や監視についてさらなる情報が必要だと語った。

ヘンプはマリファナに向精神作用をもたらすTHCが低い大麻草の一種である。CBDはヘンプから抽出されるが、それによってハイは起こさない。

ドナルド・トランプ大統領がヘンプを合法化した2018年の農業法案に署名したのち、ヘンプはスケジュールⅠの規制物質の枠組みから除外された。

「私たちは、このマーケットのためにも、将来的にヘンプを拒否するとは言っていない。もしそれを適切なルートで仕入れ、かつ私たちが正しい情報を手にすることができるのなら、そういった機会はあり得る」とウェストン氏は加えた。

ダッフィー氏は、2018年農業法案が通過した今、他に必要とされている情報はなんなのかと疑問を投げかけた。グレッチャン・ホイットマーミシガン州知事は4月、産業用大麻の栽培に関心のある農家と加工業者を対象に指導プログラムを開始した。

ダッフィー氏は免許取得をした600人以上の参加者のうちの1人であった。

「私は1,450ドルも払って免許を取得したのだから、この製品を堂々と売っていいはずだ」彼は言った。

ダッフィー氏は、彼が彼のショップを開店させるための資金を持っておらず、ファーマーズマーケットこそが消費者らと交流をする最善の方法をであると語った。

「私たちは何をこんなに待っているのか?規制はなくなった。法律は連邦議会でも州議会でも通過したのに、これ以上何をする必要があるんだろうか」


この記事は Beloit Daily News の記事を翻訳しています。